
先日開催された「東北復興水産加工品展示商談会2026」に、プレゼンター(デモ)として登壇しました。
プレゼンコーナーのコンセプトは、
「シーフードを、もっと身近に、もっと手軽に。水産加工品でつくる『これからの魚食』」
新商品・開発中の水産加工品を使ったこれからの魚食を、3つのテーマに分けてご紹介しました。
会場では、ご来場の皆さまに商品をご覧いただきながら、水産加工品の使い方やメニューへの展開について伝えました。
すると、
「新しい食べ方ですね!」「今まで知らなかった!」「あら~、おいしい!」
そんなうれしい声が直接、聞こえてきました。
中でも印象に残ったのが、料理のおいしさだけではなく、「この水産加工品で、こういうレシピができるんですね」という反応。
完成した料理写真をパソコンのスライドショーでもお見せしながら、水産加工品を使ったメニューのイメージを具体的にお伝えしました。
「この水産加工品を、自分のお店や売場でどう提案できるだろう?」
そんな視点で見ていただけたのではないかと思います。

市場の声から考えた「これからの魚食」
今回のレシピ開発で大切にしたのは、水産加工品から料理を考えるのではなく、まず市場でどんなことが求められているのかを考えることでした。
魚食を取り巻くさまざまな声や課題に目を向けたうえで、
「手間を減らす魚食」
「家族がよろこぶ魚食」
「健康と未来につながる魚食」
という3つのテーマを設定。
そのテーマに合わせて水産加工品を選び、新しい食べ方やメニューを考えていきました。
会場を一周して、あらためて感じたことは、まだまだ私自身も知らない水産加工品がたくさんあるということ。
そして、一つひとつの水産加工品には、まだ知られていない食べ方や使い方の可能性があるということです。
この展示商談会を通して、水産加工品の魅力を単に「おいしい」だけで終わらせるのではなく、生活者のニーズと結びつけ、売場やお店で提案できるカタチにして、伝えることの大切さを実感しました。
これからも、市場の声に耳を傾けながら、水産加工品の新しい可能性を引き出すレシピ開発に取り組んでいきたいと思います。
本展示会での登壇プレゼンは、スタジオソラ主宰者 おがたなおこ が代表を務める、ソラクリエイト合同会社の事業活動として行っております。10年間の個人事業で築き上げた料理教室・レシピ開発・販売促進のノウハウをベースに、より専門性を高度化させたサービスを法人にて展開しております。法人向けの商品開発・レシピ開発に関するお問い合わせは、こちらから⇒から承ります。