
SNS広告を使えば、新しいお客様を自動的に集められる。
そう思っていませんか?
実は、広告を出すだけでは、見込み客は集まりません。
3ヶ月間、SNS広告を出したけれど…
以前、首都圏でひとりサロンを運営する40代女性から、こんなお話を聞きました。
広告業者から営業を受け、SNS広告をスタート。3ヶ月間、広告を出し続けました。
ところが……
見込み客は、1人も獲得できませんでした。
広告費はかかっているのに、問い合わせにも、新規のお客様にもつながらない。
これでは、広告費だけが出ていってしまいます。
広告を出すだけでは「集客の仕組み」にならない
SNS広告は、たしかに新しいお客様との接点をつくることができます。
でも、
「広告を出せば、あとは自動的にお客様が来る」
というものではありません。
大切なのは、広告の先まで設計すること。導線づくりです。
たとえば、
- 誰に広告を届けるのか。
- 何に興味を持ってもらうのか。
- どんな形で見込み客になってもらうのか。
- その後、どうやって関係をつくっていくのか。
- どうやって来店につなげるのか。
ここまでつながって、はじめて「集客の仕組み」になります。
「広告を出せばいい」ではない
前回、SNS広告によって82名の新規リストを獲得したひとり美容サロンの事例を紹介しました。
でも、成果が出たのは、単に広告を出したからではありません。
広告を入口にして、その先の流れまで全体設計しているからです。
広告は、新規集客を自動化するための便利な手段。
だからこそ、
「広告を出すこと」ではなく、「広告を含めた集客の仕組みをつくること」が大切になります。
広告を使って、本来の仕事に集中する時間をつくる。
そのためには、広告を「出す」だけで終わらせない。
これが、SNS広告を活用するときに、とても大切なポイントです。